1万円以下で手に入るAQUOSシリーズの中古スマホまとめ

AQUOSシリーズは日本の電気機器メーカーである「シャープ（SHARP）」が発売しているスマートフォンです。

国内では根強い人気を誇っているAQUOSシリーズ。カメラの性能が高いという事や、同じシャープの家電との連携がしやすいというのも大きな特徴となっています。

今回はそんなAQUOSシリーズのスマホでも1万円以下の激安価格で手に入る中古スマホをまとめていきます。

1万円以下で手に入るAQUOSシリーズの中古スマホ一覧

メルカリやラクマなどのフリマアプリだとだいたいこのくらいの価格で買うことが出来ます。

通販サイトなどの中古市場ならもう少し値段は高くなります。

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2022年に発売されたAQUOS wish2。

wishシリーズの2代目で、全体的な性能は初代のwishと同じですがCPUがパワーアップしています。

また初代と同様に2万円台～と非常に安い価格での発売となっていてます。

しかしこの価格にも関わらず、CPU性能はそこそこあってベンチマークのスコアも30万越え（ver8換算）とミドルレンジクラスになっています。

2万円台でこの性能は非常にコスパが良いと思います。

androidのバージョンは13までアップデートしています。

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2022年に発売されたAQUOS wish。

AQUOSの新たなエントリーモデルのスマホとして発売されたwishシリーズです。

何といっても安いのが特徴で、発売価格は2万円台前半となっていて他のAQUOSシリーズと比べてもかなり低価格です。

しかしエントリーモデルとは言えど、CPU性能はそこそこあってベンチマークのスコアも28万となっています。

ミドルレンジクラスの性能は持っているため、コスパは非常に良いスマホです。

androidのバージョンは2023年時点で最新の13までアップデートしています。

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2020年に発売されたAQUOS sense4。

sense4には他にもlite、basic、plusと種類がありますが、中古で買うならそこまで値段も大きく変わらないため、性能的には1番目と2番目になるsense4 plusかsense4がおすすめです。

性能的にはミドルレンジ下位くらいの性能となっています。

androidのバージョンは12までアップデートしています。

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2020年に発売されたAQUOS zero5g basic。

zeroシリーズにしては180g越えと少し重量はありますが、スペックはミドルレンジです。

画面の解像度も高く、ディスプレイはかなり綺麗ですが、CPU自体はそれほど高い性能では無いため、どうしても反応が悪くなってしまう事もあるようです。

ただ全体的にみれば、非常にコスパの良いスマホである事は間違いないです。

androidのバージョンは12までアップデートしています。

2018年に発売されたAQUOS zero。

zeroシリーズは何といっても軽いのが特徴的で、6インチを超えるディスプレイにも関わらず150g弱という軽さになっています。

さらに性能的にはミドルレンジの中でも上位の方となっていて、それなりにゲームもすることが可能です。

androidのバージョンは11までアップデートしています。