「一人が好きなんですよね」と言うと、たまに少し驚かれたり、心配されたりすることがあります。
世の中的には、
・人付き合いが得意なほうが良い
・コミュニケーション能力は高いほうが正しい
・孤独はできるだけ避けるもの
みたいな前提が、わりと強くありますよね。
でも正直なところ、僕は昔から一人でいる時間のほうが楽です。
人付き合いが「嫌い」なわけではない

誤解されがちですが、人付き合いが疲れる=人が嫌い、というわけではありません。
会話もできますし、最低限の社会性もあると思っています。
ただ、長時間だったり、頻度が多かったりすると、確実にエネルギーを消耗します。
誰かと会ったあとに、「楽しかったな」よりも「やっと一人になれたな」と思うことが多い場合、
それはもう性格の問題なんだと思っています。
無理に合わせるほど、しんどくなる
以前は、「もう少し社交的になったほうがいいのかな」、「このままだと良くないのかな」
と考えたこともありました。
でも、無理に人付き合いを増やしたり、自分に合わないノリに合わせようとすると、メンタル的にかなり削られるんですよね。
・気を遣いすぎる
・後から一人反省会が始まる
・意味のない雑談を続けるのがしんどい
こういう状態が続くと、「人付き合い=疲れるもの」になってしまいます。
一人の時間があると、頭が整う
僕にとって一人の時間は、休憩というよりもリセットに近いです。
本を読んだり、考えごとをしたり、特に何もしなかったり。
この時間がちゃんと確保できていると、不思議と気持ちが安定します。
逆に、一人の時間が削られると、自分でも分かるくらい余裕がなくなっていきます。
「普通」に合わせない生き方もある

世間的には、
・友達が多い
・職場でもプライベートでも人脈が広い
そういう生き方が評価されやすいです。
でも、それが合わない人も確実にいます。
無理しない生き方というのは、何も怠けることではなくて、自分の特性を把握した上での調整だと思っています。
一人が好きなら、無理に変わらなくてもいい。
人付き合いが疲れるなら、距離を取ってもいい。
それだけの話なんじゃないかな、と思います。
このブログで書いていきたいこと
このブログでは、こうした少しズレた価値観や、「世の中では少数派かもしれない考え」を書いていく予定です。
誰かの考えを変えたいわけではありません。
ただ、もし検索してたどり着いた人が、「あ、自分だけじゃなかったんだ」と思えたら、それで十分です。
そんな距離感で、ゆるく続けていきます。

