1万円以下で手に入るMotorola（モトローラ）の中古スマホまとめ

Motorola(モトローラ)はアメリカの情報・通信系の企業。

2011年に企業分割したことによって、現在はモトローラ・モビリティとモトローラ・ソリューションズに分かれ、モトローラ・モビリティがスマートフォンやタブレットを製造するメーカーとなっています。

モトローラのスマホはミドルレンジ以下の低価格帯のスマホが多く種類も豊富なのが特徴です。

今回はそんなモトローラのスマホで1万円以下の激安価格で手に入る中古スマホをまとめていきます。

1万円以下で手に入るMotorolaの中古スマホ一覧

メルカリやラクマなどのフリマアプリだとだいたいこのくらいの価格で買うことが出来ます。

通販サイトなどの中古市場ならもう少し値段は高くなります。

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2022年に発売されたmoto e32s。

スペックは低めで必要最低限の機能となっているエントリーモデルのスマホ。

本当に必要最低限しかスマホを使わないといった人にお勧めです。

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2022年に発売されたmoto g31。

性能もそれなりにあり、バッテリーも大容量でROＭも128GBあるため、かなりコスパが良いスマホだと思います。

ただandroidのアップデートが来ていないというのが少しネックな所です。

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2021年に発売されたmoto g30。

発売当時はミドルレンジ下位くらいのモデルとなっていますが、バッテリーも大容量でROＭも128GBあるため、スマホライトユーザーにとっては普通に使いやすい性能だと思います。

OSのバージョンはAndroid 12までアップデートされています。

2020年に発売されたmoto g pro。

基本的なスペックはmoto g8とほぼ同じですが、g8と比べてROMが倍の128GBとなりカメラの性能も高くなっていたりと、g8よりも性能は高くなっています。

OSのバージョンはAndroid 12までアップデートされています。

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2020年に発売されたmoto g8 power。

CPUやメモリなどの性能はmoto g8と同じですが、バッテリー、画面の解像度、カメラなどの性能がg8よりも良くなったモデルです。

中古価格はそこまで大きく変わらないため、基本的にはこちらのg8 powerの方がおすすめです。

OSのバージョンはAndroid 11までアップデートされています。

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2020年に発売されたmoto g8。

スペックは発売時はミドルレンジぐらいでしたが、2023年時点ではエントリーモデルくらいの性能です。

ただスペックはそこそこでも、バッテリーが4000ｍAhと大容量で、端子もUSB-Cなので、最低限使う分には今買っても全然使いやすい端末だと思います。

OSのバージョンはAndroid 11までアップデートされています。